設定

編集画面の「設定」タブにある項目を、上から順に説明します。

撮影画面で看板をタップすると編集画面が開きます。

設定タブの各項目

画面に出てくる順に説明します。

アプリの設定タブ。案件・予定・保存・カメラ・通知の各欄が縦に並んでいる。カメラの欄には、撮影の向き・AF枠を戻す・ピント表示・文字にピントを合わせるがある。
設定タブ。この下に「通知」「設定の共有」「ご利用について」「アプリについて」が続きます。

案件

案件名

用途ファイル名の先頭に使います。看板には出ません。

注意予定を取り込むと、予定のタイトル先頭で上書きされます。カレンダーを使わないときの既定値だとお考えください。

予定

カレンダー

内容作業予定を読み込むカレンダーを1つ選びます。

注意選ぶまで予定タブには何も出ません。

取込ルール

内容予定のどこを読むかを決めます(使いこなすで詳しく説明しています)。

設定タブの下のほう。カメラ・通知・設定の共有・ご利用について・アプリについての各欄が並び、お支払い状況には「お試し中 残り30日」、バージョンには「2.0 (5)」と出ている。
同じ画面を下へスクロールしたところ。

保存

カメラロール

内容写真を入れるアルバムを選びます。

ファイル保存

内容アルバムとは別に、選んだフォルダへも書き出します。オンにすると「保存先」が出ます。

保存先iOSの「ファイル」から選びます。動作を確認しているのはiCloud Driveです。

保存待機キューをクリア書き出せずに待っているデータを捨てます。クラウドのフォルダが長く繋がらないときなどに使います。消したデータは戻せません。

iCloud Drive 以外のフォルダも選べますが、そのサービスのアプリの対応によります。 Googleドライブなどでは、中身が空のフォルダを選べないことがあります。

選べないときは、そのフォルダに何かファイルを1つ入れてから選び直してみてください。 それでも選べない場合は、iCloud Drive のフォルダをお使いください。

カメラ

AF枠を戻す

内容タップで動かしたAF枠を、一定時間なにも操作しなければ中央へ戻します。時間はスライダーで決めます。

なぜ枠が端に寄ったまま撮ると、狙いと違う場所にピントが合ってしまうためです。

対象外長押しで固定したAF/AEロックは戻りません。

初期状態オフ。

撮影の向き

内容端末によって選ぶものが変わります。iPhoneは撮影画面の向き、iPadは縦に持ったときの画角です。

iPhone「自動」は端末を倒した向きに合わせ、「カメラを左に固定」「カメラを右に固定」はその向きから動かしません。呼び方は背面カメラの位置です。

なぜ脚立の上や狭い天井裏では、端末が意図せず倒れます。そこで画面が回ると撮影が止まるためです。

カメラコントロールボタンのある機種(iPhone 16以降)では、「カメラを左に固定」でボタンが上に来ます。

縦向きロックを使う場合iPhone側で画面の向きをロックしていると、起動した直後に画面が一度回ることがあります。「カメラを左に固定」を選ぶと回りません。iOSが起動時に選ぶ向きと一致するためです。「カメラを右に固定」では毎回回ります(写真や動作に影響はなく、見た目だけの話です)。

iPad向きは固定できません。iPadOSがアプリの指定を無視するためです。代わりに、縦に持ったときの画角を選びます。「縦長 3:4」は写る範囲をそのまま使い、「横長 4:3」は上下を切って形を揃えます(写る範囲は狭くなります)。横に持って撮るときは、どちらを選んでも変わりません。

なぜ台帳が4:3指定のことが多い一方、その画角で撮りたいから縦に持っている、ということもあるためです。どちらかに決め打ちせず、選べるようにしています。

初期状態iPhoneは「自動」、iPadは「縦長 3:4」。

ピント表示

内容ピントを手で合わせている間、合っている輪郭を色で光らせます。狙ったところが光れば、そこに合っています。

使いどころダクトの中や天井裏など、暗くて画面では合っているか判断しにくい場所。

初期状態オン。

文字にピントを合わせる

内容自動ピントが迷って決まらないとき、狙った所の近くにある文字(ラベルや銘板)で、いちばん鮮明になる位置を探し直してから撮ります。探している間は文字が黄色の枠で囲まれ、決まると緑に変わります。

使いどころ近くの銘板や注意書きのように、自動ピントが前後に迷いやすい被写体。数秒かかりますが、撮り直すより早く済みます。

切るとき文字ではなく、その手前や奥の物に合わせたいとき。切っても普段の自動ピントは変わりません。

初期状態オン。

撮影画面。ダクトの奥にある排気ガラリの金網が水色に光っている。左端にピントと露出のスライダーが縦に並ぶ。
ピントを手で送っているところ。奥の金網が水色に光っており、そこに合っていると分かります。
上の状態で撮った写真。排気ガラリの細かい金網までピントが合っており、右下に看板が重なっている。
そのまま撮ったもの。看板の内容は架空のものです。

通知

警告の知らせ方

内容撮影後の警告(ピント・現場違い・看板)を知らせる音と振動を選びます。

確認「確認」を押すと、その場で鳴らして確かめられます。現場の騒がしさに合わせて選んでください。

撮影判定の記録

内容ピント判定が正しく働いているかを見るための記録です。直近300件まで残ります。

中身日時・判定結果・判定値・感度・シャッター速度・レンズ位置など。写真そのもの、位置情報、看板に入力した内容は記録しません。

扱い端末の中だけに残り、外部へ送信されません。「記録を消去」でいつでも消せます。

撮影判定の記録の画面。直近300件として、保存という結果が日時とともに並び、それぞれに枠・帯・原寸の判定値が付いている。いちばん上の記録には測った位置も添えられている。画面の右上に共有のボタンがある。
1件ごとに、結果と判定値が並びます。写真のアイコンが付いている行は、 タップするとその写真を開けます。

結果は次の4種類です。

保存警告なしでそのまま保存できたもの。
警告 → 保存ピント警告が出たが、そのまま保存したもの。
警告 → 撮り直しピント警告が出て、撮り直したもの。
AF失敗(撮影中止)ピントが合わず、撮影そのものを取りやめたもの。

判定値は枠・帯・原寸の3つで、いずれもピントの合い具合を数字にしたものです。 大きいほどはっきりしています。「未測定」は、そこまで測る必要がなかったという意味です。

撮影判定の記録の画面を下までスクロールしたところ。保存と警告→撮り直しの記録が並び、その下に判定値の見かたの説明、いちばん下に「記録を消去」のボタンがある。共有のボタンは画面の右上にあり、下まで送っても見えたままになっている。
いちばん下に見かたの説明と「記録を消去」があります。 「記録を共有」は画面の右上にあり、どこまで送っても押せます。

ピントの警告についてご報告いただくときは、この記録が手がかりになります。 画面右上の「記録を共有」からCSVファイルとして書き出せます。

フォームにはファイルを添付できませんので、 まずお問い合わせからご連絡ください。折り返しお送りするメールに 返信する形で、CSVを添付していただけます。

書き出したCSVにも、写真・位置情報・看板の入力内容は含まれません。

警告の知らせ方の画面。音と振動を選ぶ行があり、その下に「確認」ボタンがある。
「確認」を押すと、選んだ音と振動をその場で鳴らして確かめられます。

設定の共有

設定を共有

渡せるものリスト・看板の項目名・AF枠を戻す・警告の知らせ方・取込ルール。

渡し方QRコード(相手のiPhoneの「カメラ」で写すだけ)、リンク、ファイルの3つ。

含まないもの建物名・部屋番号・管理番号などの入力内容と、カレンダーの選択・アルバム・保存先フォルダ(端末ごとの設定のため)。

設定を読み込む

内容受け取ったファイルから設定を取り込みます。取り込む前に中身を確かめ、必要な項目だけ選べます。

設定を共有の画面。上にQRコードとリンクを送るボタン、下に渡す内容としてリスト・看板の項目名・AF枠を戻す・警告の知らせ方・取込ルールが並んでいる。
渡す前に、何が渡るのかが一覧で出ます。現場の入力内容は含まれません。

ご利用について

お支払い状況

内容お試し期間の残りの確認、ご購入、購入の復元。

機種変更同じApple IDなら「購入を復元する」で引き継げます。買い直しは不要です。

アプリについて

バージョン

内容お使いのアプリの版です。設定タブのいちばん下にあります。

使い道お問い合わせのときに選んでいただきます。版が分かると、すでに直した不具合かどうかを判断できます。

出ないときバージョン 1.0 にはこの表示がありません。App Store でアップデートしてください。

分からないことがあったら

サポートによくある質問をまとめています。 解決しないときはお問い合わせからお知らせください。